昨日のギロック定例会ではギロックの教本を見ました。
今年のグレンツェンコンクールの課題曲に入ってますね。
この黄色い一番最初の本から、見ていくことになりました。
アメリカの初歩の本は先生が連弾もしくは音源と合わせるものが多いです。
とても簡単な生徒のパートでも合わせることによって
イメージがつきやすいようにしてあると思います。
このギロックの教本も先生の連弾がついていました。
生徒と先生になって弾きました。
合わせて感動。
素敵な伴奏なのです。
どれもタイトルに合っています。
とても短い曲なのに、おしゃれで素敵な伴奏がついていることによって、
発表会でも使えそうですよ(^○^)